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豚乙女
——
日文原文
音楽が流れている。
「メリー。電波、届いた?」
「……大丈夫? 変な電波受信してない?」
散々な言い草だった。
流れていた曲に、一瞬ノイズがのものが乗っていたのにないないないけどなぁ、私の脳みそが電波受信機の毒電波を受信する——脳に受信機を埋め込まれたいないという言い草は、というのは王道の都市伝説だけど。
耳が澄んでいる、今はなんとなく、ない。気のせいか、混線が。あるいは、それを含めたデザインの曲なのかもしれないと。
喫茶店の曲で、マスターが用意しているのか、ラジオ有線放送かもしれないわよね」
「またですんで前世紀のラジオを充分に古いと思うわよ」
それもそうね、と私は頷く。科学世紀の現代、ラジオにはなかなかの規制がかかっている。情報、それ自体に規制がかかっているのだ。完全に殺してしまうんで、それでデザインオブ「ラジオネス」として、流行って——結局、殺して、カバースクリップで殺しないのに、媒体が変わるだけで、情報そのものは流行るわよね。
「次はもう脳みそで受信機入れるのかしらね、それなんて、一部で流行っているわよ。」
「なんで、そんなに笑って話だな。」
世界には情報が溢れている。音楽が空気を揺らしながら伝わっている。目に見えない情報で世界を揺らしている。情報の波は、いつでも、情報の力は常に世界を変え続けているのだ。
ときおり、ノイズに誤作動を起こしても、無理はない。
「電波を見る瞳を持った人でも探してみる?」
「波と粒の境界らしらないで、頑張れば私にも見えるかもしれないわ」
人間ラジオにでもなれそうね、と私は笑った。
中文翻译
音乐在流淌着。
“梅莉,电波,收到了吗?”
“……你没事吧?没收到什么奇怪的电波吧?”
这话说得也太难听了。
明明刚才播放的曲子里,确实闪过一瞬杂音,可她却说我脑子变成了电波接收器,中了毒电波——虽说“往大脑里植入接收器”是经典都市传说。
我的耳朵很灵敏,现在却莫名觉得有些不对劲。是错觉吗,还是信号串线了?又或者,这本身就是曲子设计的一部分呢。
“说不定这是咖啡馆的曲子,是老板准备的,也可能是有线广播呢。”
“你又开始说前世纪的老古董收音机了,我觉得那已经够过时了。”
“话是这么说啦。”我点点头。在这个科学世纪的现代,收音机受到了相当严格的管制。信息本身,就被各种条条框框束缚着。人们试图将它彻底扼杀,可即便如此,它又以“收音机美学”的名义流行起来——说到底,不过是换了种媒介,信息本身依然在传播。
“下次干脆直接在脑子里装个接收器算了,这玩意儿现在还挺流行的呢。”
“你怎么还能笑着说这种事啊。”
这个世界充斥着信息。音乐在空气中震颤,传递着信息。无形的信息浪潮,时刻撼动着这个世界。
偶尔,这些信息会因噪音产生误判,这也并非不可理喻。
“要不要去找找能看见电波的人?”
“只要努力,说不定我也能看见波与粒的边界呢。”
“感觉我们都快变成人体收音机了。”我笑着说。


IP属地:江西来自Android客户端16楼2026-02-28 01:37
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    TUMENECO
    ——日文原文
    音楽が流れている。
    「まっすぐで、力強い曲だわ」
    感慨深い、私は呟く。流れているボーカル曲は調和に満ちている。曲と、歌声と、言葉。それら全てが重なり合って、揺るぎない力強さを、生み出している。
    「走りだすことに必要な力、走り続けることに必要な力、走り終えることに必要な力は、全て別のものではあるけれど――」
    「そうね。意志の力。惰性ではなく、自ら行うには力がいるのよ、そういうものが音楽にはあるの。そして同時に、それをいつのもの人に分け与える力が、音楽にはあるのかもしれないな。」
    力強い言葉。前へと進む音。まっすぐな声。
    光が最短距離をまっすぐに突き進むように。
    激なく揺らぐのない想いが、音に乗っていた。
    その曲を聞きながら、私はふと問いかける。
    「夜はいつか明ける。夢はいつか醒める。雪はいつか溶ける。それでも、『永遠』に続けたいのだとしたら、どうしよう?」
    「決まってるわ。夜が明けなければいいのよ」
    わかっていた、とメリーは答える。夜が終わらなければ、永遠を過ごすことができる。それは一つの真理だ。私は笑って否定する。
    「違うわ。昼間も続ければいいの。そうしたら、昼も夜も、それを永遠に続ければいい。……脇筋が……」
    唖然としたメリーの顔が、少しだけかわいくて、と私は思った。
    春が終わっても、夏が秋から冬へと続ける、また四季が廻って来る。世界は廻っている。
    終わることなく、続いている。
    「力尽きなければ、永遠に足を止めなければ、永遠に手を離さなければ。想いを捨てなければ、諦めなければ――永遠はあるのかもしれないな」と、私は笑う。
    中文翻译
    音乐在流淌着。
    “这曲子,既直接又充满力量啊。”
    我感慨地低语道。这首流淌的人声曲,充满了和谐。乐曲、歌声、歌词,所有元素交织在一起,迸发出无可撼动的力量。
    “迈出第一步所需的力量,坚持下去所需的力量,以及走到终点所需的力量,虽然各不相同——”
    “是啊。这就是意志的力量。并非出于惰性,而是主动前行,这本身就需要力量。而音乐,或许就拥有将这份力量传递给他人的能力。”
    这话语坚定有力。音乐催人向前,歌声也无比纯粹。
    就像光沿着最短的路径,笔直地前行。
    一种毫不动摇的信念,承载在这声音之中。
    听着这首曲子,我忽然问道:
    “黑夜终会破晓,梦境终会醒来,白雪终会消融。即便如此,如果我们想让这一刻‘永远’延续下去,该怎么办?”
    “这还不简单。只要不让黑夜破晓就行了。”
    “我就知道你会这么说。”梅莉回答道。只要夜晚永不终结,我们就能拥有永恒。这确实是一个真理。我笑着否定了她。
    “不对。只要让白天也一直延续下去就行了。这样一来,无论白天黑夜,都能永远持续下去。……话说回来,我的侧腹有点……”
    梅莉一脸愕然的表情,在我看来竟有些可爱。
    春天结束了,还有夏天、秋天、冬天接踵而至,四季循环往复。世界,始终在转动。
    永不停歇,持续向前。
    “只要我们不耗尽力量,不停下脚步,不松开双手,不放弃这份思念,不选择放弃——或许,永恒就真的存在。”我笑着说。


    IP属地:江西来自Android客户端17楼2026-02-28 01:37
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      2026-03-03 09:03:56
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      凋叶棕
      ——
      日文原文
      音楽が流れている。
      「ピアノの音が、珍しい気がするわ」
      メリーの言葉に、私も気づく。意識してみれば、確かに今日の喫茶店で流れていた曲には、ピアノを使ったものがなかったのだ。音の変化、音段を頻繁に使われているような音が、逆に珍しく感じるという感覚は、喫茶店に楽しかったのだった。
      始まりはピアノの演奏が流れていた。段々と他の音を足していくように膨らんでいく。世界が広がっていくように。誕生した宇宙が膨らんでいくように、多様性を増していく。
      「当たり前の話ではあるけれど、同じ曲で、演奏によって全く違うものになるっていうのが面白いわよね」
      「優しい鍵盤を叩く、力強い鍵盤を叩く。間が一つ変わるだけでも込められた意味が変化する。感情表現であり、同時にコミュニケーションでもある」
      「暴力的かと思えば、薄ければよろしくもある。どんな態度での演奏しているのは、音楽だけだわ。それでも元に届くのは誰かな。」
      それでも向こう側には誰かがいる。曲を作った誰かが。曲を演奏する誰かが。そうして音楽に没入していく。私たちにはないけれど、こうして音楽という形で、私たちに触れている。
      音それ自体は、すぐに消えてしまうけれど。
      音楽は、人から人へ伝えられて、残っていく。誰かがそれを演奏し、耳を傾けるとき、音楽は蘇るのだ。
      「でもわからないわよね。猿が鍵盤を叩いているのかもしれないし」
      意地の悪い笑みを浮かべて、メリーが言う。私も似たような笑みを浮かべて、メリーに言葉を返す。
      「人工知能が作曲する時代なのね。でもまあ——ロボットに感情なんて言い切れない」
      「作曲家や演奏家に感情があると言い切れないように?」
      「そこまでひどいことは考えてないわよ」
      でも、もしかしたら、いるところにはいるのかもしれない。
      感情や思想をいつも音楽に込めているのか。音楽が、ただ音楽として存在するだけではなく、全てを捧げくり閉ざされた世界で音を奏でる行為だとしても、独りきり誰かが聞いてしまえば、そこに感情は生まれてしまう。
      「絶対孤独な音楽。」
      「いったい、どんなものがあるのかしら。」
      「いつもそればかり、メリーは答えられるのかしらね」
      あの心を推し量れない人知を越えた、理解の及ばないテンポの拍と、その音の元、音楽の波と波の間、チンポの拍との間に、いったい何が潜むなんて知れない。
      「人知の及ばない曲……神様の曲から」
      「楽曲に夢を見させるのかしら?」
      「信仰だけど人間のものじゃない。どちらかというと、神様の独り言だわ」
      メリーは笑って、私も笑った。
      段々と何を言っているのかわからなくなってくるような話題だけれど、そんなのは秘封倶楽部にとってはいつものことで——だから、これもまたいつものことだった。
      楽しい夜は、終わるもの、いつものこと。
      ——音楽が、止まった。
      静かに向こう側で鳴り続けているアートクレインの。そして、そこから、かすかに、小さく、けれども気付いている音が、ずっと鳴り続けていたのだ。あまりにも規則正しすぎて、意識しなくなっていただけで。
      時間を刻む音。
      「――もう、こんな時間なのね」
      メリーの視線を私は追いかける。壁にかけられた、夜明けを迎えようとしている時計を。もうじき、間がなく、終わっていく時間わっていく時間。夜が、秘封倶楽部の時間も、喫茶店の、閉店時刻だった。
      中文翻译
      音乐在流淌着。
      “钢琴的声音,感觉还挺少见的呢。”
      听梅莉这么一说,我也才意识到。仔细留意的话,今天咖啡馆里播放的曲子里,确实没有使用钢琴的。音的变化、频繁的转调被大量使用,这种感觉反而变得稀有,也让这家咖啡馆变得格外有趣。
      一开始,只有钢琴的演奏在流淌。渐渐地,其他的声音被加入进来,乐曲愈发丰满。就像世界在不断拓展,就像诞生之初的宇宙在不断膨胀,多样性也随之增加。
      “虽说这是理所当然的,但同一首曲子,因为演奏方式的不同,就能变成完全不同的东西,这点还挺有意思的呢。”
      “温柔地敲击琴键,或是用力地敲击琴键。仅仅是一个停顿的变化,其中蕴含的意义就会截然不同。这既是情感的表达,也是一种沟通。”
      “有时觉得它充满力量,有时又觉得它纤细脆弱。无论以何种态度演奏,唯有音乐本身是真实的。即便如此,这份情感最终又会传递到谁的心中呢。”
      在那彼岸,一定存在着某个人。那个创作了曲子的人。那个演奏了曲子的人。我们就这样沉浸在音乐之中。虽然我们并不拥有它,但它却以这样的形式,触动着我们。
      声音本身,会转瞬即逝。
      但音乐,却能在人与人之间传递,留存下来。当有人再次演奏它,有人再次聆听它时,音乐便会复苏。
      “可谁又知道呢,说不定只是猴子在乱敲琴键罢了。”


      IP属地:江西来自Android客户端18楼2026-02-28 01:43
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        上接凋叶棕的中文翻译部分
        ——
        “可谁又知道呢,说不定只是猴子在乱敲琴键罢了。”
        梅莉露出一抹促狭的笑容说道。我也露出相似的笑容,反驳道:
        “现在都已经是人工智能作曲的时代了。不过嘛——你也不能断言机器人就没有感情。”
        “就像你不能断言作曲家和演奏家一定有感情一样?”
        “我可没说得那么过分哦。”
        但或许,在某个地方,确实存在着这样的音乐。
        人们是否总是将情感与思想注入音乐之中?即便音乐,并非仅仅作为音乐而存在,而是一种将一切奉献、封闭于世界之中的行为,只要有一个人听到,情感便会从中诞生。
        “绝对孤独的音乐。”
        “那究竟会是怎样的一种东西呢?”
        “每次都这样,梅莉你真的能给出答案吗?”
        那颗无法揣测的、超越人智的心,那无法理解的节奏与节拍,在音乐的波与波之间,在鼓点的间隙之中,究竟潜藏着什么,无人知晓。
        “超越人智的乐曲……也就是神明的乐曲吧。”
        “你是说,乐曲能让人产生信仰吗?”
        “说是信仰,也并非属于人类的东西。不如说,那是神明的喃喃自语。”
        梅莉笑了,我也笑了。
        我们的话题渐渐变得不知所云,但对秘封俱乐部来说,这早已是家常便饭——所以,这也不过是又一个寻常的夜晚。
        快乐的夜晚,总会迎来终结,这是理所当然的。
        ——音乐,停止了。
        在那遥远的一侧,还有什么东西在静静地持续鸣响。那声音一直都在,只是因为太过规律,我们才渐渐忽略了它的存在。
        那是镌刻时间的声音。
        “——啊,已经到这个时间了啊。”
        我顺着梅莉的视线望去。墙上的时钟,正指向黎明。时间,所剩无几,一切都将走向终结。夜晚,秘封俱乐部的时间,还有这家咖啡馆的营业时间,都已到了闭店的时刻。


        IP属地:江西来自Android客户端19楼2026-02-28 01:45
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          结尾《4分33秒》
          日文原文
          世界は音で満たされている。
          喫茶店の外で、世界は夢から目覚めつつあるのかように、すべてが動き出している。夜明けの気配にあふれている。動き出した音が聞えてくる。静かに眠っていた街の夜は終わり、朝焼けに、朝焼けに。
          「――私が死ぬまでに探すだろう。それらの音は私の死後も続くだろう。だから音楽の将来を恐れる必要はない」
          唐突に、メリーがそんなことを言った。どこかで聞き逃すような言葉。それが何の言葉だったか、と答える「4分33秒、いつ曲を作った人の逸話」
          「知ってる。無音の音楽」
          満ちた環境音を聞く音楽――
          そうね、とメリーは頷く。彼女はまっすぐに、東の果てを見つめながら。
          「その人は無音を聞こうとして、無音室に入ったという。低音、高音、神経が動く音、血液が流れる音を、彼は自らの音楽から聞いたのね」
          「宇宙空間で音楽が聞こえるのか」
          何一つ聞こえない空間で、音楽は聞こえる。それが途絶えることなく、音楽を聞こえなくなって、内側の世界から音楽は聞こえてくる。それは、今だってそうだ。喫茶店で流れていた音楽は、閉店と共に止まっていたけれど。喫茶店の外に出れば、たくさんの音が聞こえてくる。静かな夜明けでさえ、世界に音は満ちている。
          例えそれが、パートナーの足音だったり。
          例えそれが、ハートナーの吐息だったり。
          私の世界は、私の内側だけではない。
          私のすぐ傍に立つ彼女の音で、満たされている。
          彼女の世界にも、きっと、私の音が響いていることだろう。
          「手を繋ぎましょうか」
          「そうね。夜明けはまだ寒いもの」
          私たちは恥ずかしくないように手を繋いで歩く。そういえば振動が、空気になって音が伝わるな、とそういうことを考えていた。
          絶対真空の世界でも、触れあってさえいれば、音楽は伝わるのだ。
          「ほう、ほんと、わかしから」
          呟くように言ったメリーは、私の方を見ていなかった。変わらない、赤い色は、東の果てを見つめていただ。
          東の果てから、朝日が昇ってきたのだ。
          世界が赤く照らされ、ひとく変わっていく。彼女の瞳も、彼女の瞳が見ている世界を、夢見るような瞳で見つめて、メリーは言ったのだった。
          「宇宙にさえ、音楽があるのかもしれないな。空気を必要としない、何かを震わせることで伝わる、実体のない――幻想の音楽が」
          私たちには聞こえないだけで、と。
          そう言って、メリーは口を閉ざす。私も、何も言わない。メリーが答えを求めているようには感じられなかったから。
          代わりに、私は繋いでいる手に力を込める。一繋ぎだ手から、温かさが伝わってくる。
          私たちは、背中を向け、慎重に歩き出す。去りゆく夜に背を向け、朝焼けに染まる世界へ。その向こうへ、私たちの音楽が聞こえる。
          (了)


          IP属地:江西来自Android客户端20楼2026-02-28 01:49
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            中文翻译
            世界被声音所填满。
            咖啡馆外,世界仿佛从梦中苏醒,一切都开始蠢蠢欲动。空气中弥漫着黎明的气息。苏醒的声音传入耳中。曾在寂静中沉睡的街道,告别了夜晚,迎来了朝霞,迎来了黎明。
            “——在我死前,大概会一直寻找下去吧。而那些声音,在我死后也会继续存在。所以,不必为音乐的未来感到恐惧。”
            梅莉突然说出这样一句话。像是一句会被轻易忽略的台词。当我问她这是什么意思时,她回答:“是《4分33秒》,那个创作了无声音乐的人的逸事。”
            “我知道。就是那个‘聆听无声的音乐’对吧。”
            “没错。”梅莉点点头。她的目光,始终笔直地望向东方的尽头。
            “据说那个人为了聆听无声,走进了消音室,却听到了低音、高音,还有神经跳动的声音、血液流动的声音——他从自己的音乐中,听到了这些。”
            “在宇宙空间里,能听到音乐吗?”
            在一个什么都听不见的空间里,音乐依然可以被听见。它从未真正断绝,即便我们再也听不见,它也会从内心的世界里重新响起。即便是现在也是如此。咖啡馆里的音乐虽然随着闭店而停止,但只要走出店外,无数的声音就会涌入耳中。即便在这寂静的黎明,世界依然充满了声音。
            那声音,可能是搭档的脚步声。
            可能是搭档的呼吸声。
            我的世界,并非只存在于我的内心。
            它被身旁站立的她所发出的声音,满满地填充着。
            而在她的世界里,也一定,回响着我的声音。
            “我们牵着手走吧。”
            “好呀,黎明还是有点冷呢。”
            我们坦然地牵起手,向前走去。我忽然想到,振动会化作空气,传递出声音。
            即便在绝对真空的世界里,只要彼此触碰,音乐就能传递。
            “原来……真的是这样啊。”
            梅莉像是在自言自语,她并没有看向我。她的目光,依然没有离开东方的尽头。不变的红色,正从东方的尽头缓缓升起。
            世界被染成一片赤红,一切都焕然一新。她的瞳孔,也仿佛在凝视着梦中的世界,凝视着她眼中的这片天地,缓缓开口说道:
            “或许,就连宇宙之中,也存在着音乐吧。一种不需要空气,通过震动某种事物来传递的、没有实体的——幻想的音乐。”
            只是我们听不见而已。
            说完,梅莉便闭上了嘴。我也没有再说什么。我感觉,她并非在寻求一个答案。
            取而代之的,是我握紧了牵着她的手。一股暖意,从相连的手中传来。
            我们转过身,谨慎地迈出脚步。告别了逝去的夜晚,走向被朝霞染红的世界。在那前方,我们的音乐,正等待着被听见。
            (完)


            IP属地:江西来自Android客户端21楼2026-02-28 01:50
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              好!


              IP属地:浙江来自Android客户端22楼2026-02-28 11:16
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